本記事は、サーフィン・マリンスポーツなどで海での鍵の保管方法を知りたい方に必見の内容となっています。
是非、今後の海での鍵の保管方法の参考にしてみて下さい♪
記事の目次
海での鍵の保管方法は、「首にかける」or「車に取り付ける」がおすすめ!
・首からかける。
・車の下に磁石で貼り付けておく。
・車に取り付ける。
・ビーチの荷物の中に隠しておく。
この4つが海での鍵の保管方法に挙げられます。
どの方法を選んでもよほどの事がない限り盗まれる事はありませんが、それぞれの方法によってリスクの大きさは異なります。
リスク面を考慮すると、
・首からかける。
・車の下に磁石で貼り付けておく。
・車に取り付ける。
・ビーチの荷物の中に隠しておく。
「首にかける」
「車に取り付ける」
この2つが安全性と確実性を重視するならベストだと思います。
実際に、この2つがサーフィン・マリンスポーツの際の定番の鍵の保管方法として最も多くの方に使われているようです。
この2つの方法に使われているグッズを簡単に調べてみたので参考にしてみて下さい♪
【首にかける】サーフィン・マリンスポーツにおすすめのキーケース。
まず始めに「首からかける」保管方法で使われているグッズを紹介していきます。
次に「車に取り付ける」保管方法を紹介します。
キーポケット
画像:楽天市場
1つ目は「キーポケット」です。
キーポケットの使い方は、
①鍵をキーポケットに入れる。
②首にかける。
③キーポケットをウェットスーツの中に入れる。
です。
キーポケットの素材はウェットスーツと同じ素材が使われていますので、素肌と触れても痛くなりません。
「TOOLS(ツールス)」、「IGNITE(イグナイト)」などがおしゃれなデザインを販売している人気ブランドなので、是非チェックしてみて下さい♪
防水ケース
画像:楽天市場
2つ目は、「防水ケース」です。
防水ケースの使い方は、
①鍵を防水ケースに入れる。
②首にかける。
③防水ケースをウェットスーツの外に出す。
です。
ケースが大きいので、その他の貴金属を保管しておく事も出来ます。
また防水ケースですので、首からぶら下げておくだけでOKです!
キーポケットに比べてサイズが大きくかさばりますが、防水にこだわりたい方には是非おすすめですね♪
【車に取り付ける】サーフィン・マリンスポーツにおすすめのキーケース。
それでは次に「車に取り付ける」保管方法で使われているグッズを紹介していきます。
キーロック
画像:楽天市場
使うグッズは、「キーロック」
キーロックの使い方は、
①鍵をキーロックの中に入れる。
②ドアノブなどに引っ掛ける。
③暗証番号を入れてロック。
です。
キーロックの種類によって収納出来る鍵の大きさが決まっているので、自身の鍵に合ったサイズのキーロックを選ぶようにしましょう!
唯一注意すべきは、暗証番号です。
サーフィン・マリンスポーツをしている人がつい選んでしまう番号が「1173(いい波)」
近年ではこの番号を狙った窃盗も発生しており、車を盗まれるという事件も発生しています…
くれぐれもキーロックを使う際は、1173を避けてロック番号を設定して下さいね~( ̄∇ ̄)v
まとめ
海では、「首からかける」・「キーロック」この2つの保管方法が定番なので、自分がより安心出来る方法を選んでみて下さい♪
本記事が皆さんの海での鍵の保管方法の参考になれば幸いです。
では、今回は以上です!